京都大学、AI 動画編集・制作サービス「Vrew」の 導入により障害学生支援を拡充

2026/02/26

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オンライン授業から新たな教育プロジェクトへ―誰もが学べる環境を支える京都大学のVrew活用事例

京都大学ディスアビリティ・インクルージョンセンターでは、VoyagerXが提供するAI動画編集・制作サービス「Vrew」を導入しています。

京都大学 学生総合支援機構 障害学生支援部門(DRC)では、2020年のコロナ禍におけるオンライン授業支援を起点に、現在は同機構内のディスアビリティ・インクルージョンセンターのPADDLEプロジェクトや高等教育アクセシビリティプラットフォーム(HEAP)など、多様な教育プロジェクトにおける動画コンテンツ制作にVrewを活用し、継続的な教育環境のアクセシビリティ向上に貢献しています。

京都大学では2020年、新型コロナウイルス感染拡大によるオンライン授業の急増を受け、聴覚障害のある学生への講義支援として、オンライン授業動画への字幕付けが急務となりました。この課題解決のため、AI音声認識技術を活用したVrewを導入しました。

現在、対面授業が主流となり、オンライン授業向けの字幕付き動画の需要は減少している一方で、リアルタイム字幕への需要が増加しています。
このような環境変化の中、京都大学では新設されたセンターにおけるHEAPやPADDLEプロジェクトなど、新たな取り組みにおける動画コンテンツ制作にVrewを活用しています。

■ VoyagerX Inc.(Vrew) 担当者コメント

「Vrewは、“誰もが情報にアクセスできる環境をつくる”ことを大切にしながら開発を続けてきました。京都大学様では、オンライン授業という一時的な用途にとどまらず、HEAPやPADDLEプロジェクトなど、継続的な教育・研究の現場でVrewをご活用いただいており、アクセシビリティ向上に長期的に取り組まれている点に大きな意義を感じています。

字幕制作の効率化だけでなく、現場の運用や視認性まで含めて柔軟に対応できるツールとして、今後も教育機関における多様な学びの支援に貢献していきたいと考えています。」